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ブロードワイマックス

スマイルゼミはWiMAXで利用できる?電波が悪い・ネットが遅いなどのデメリットは大丈夫?

更新日:

タブレットを使って勉強する親子

WiMAXでスマイルゼミって使えるのかな??
WiMAXでもスマイルゼミを使うことができるよ

 

スマイルゼミをwifiで使うとき、基本的には光回線のインターネットが推奨されています。

でも、この記事をご覧になっているということは、光回線ではなくWiMAXを検討しているんだと思います。

 

WiMAXのメリットといえば、

  • 工事をする必要がない
  • どこでも持ち運びできる
  • 契約すればすぐに使える
  • 光回線よりも月額料金が安い
  • 引越ししても本体を持っていくだけで使える

などのメリットがあります。

 

でも反対に、

  • 本当にスマイルゼミに対応しているのかな?
  • 電波が不安定って聞くけど大丈夫かな?
  • Wi-Fiの繋がる速度が遅いんじゃないかな?

というような不安もあると思います。

 

というわけで、この記事では「WiMAXってホントにスマイルゼミに対応しているの?」という方のために、WiMAXを使ったスマイルゼミの接続について紹介します。

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スマイルゼミはWiMAXで利用できるの?

スマイルゼミを利用するにあたり、ネット回線を初めて契約する方もいらっしゃると思います。

「インターネットの契約っていろんな会社があるから、どこがいいのかわからない・・・」

不安だし、色々調べるのは面倒になってきますよね。

 

なので、色々調べなくても良いようにわかりやすく説明していきます。

 

まず最初に紹介したように、WiMAXでもスマイルゼミは十分すぎるくらいに使えます。

WiMAXでスマイルゼミが使える理由は、利用に必要な回線速度を満たしているから

スマイルゼミを受講する時に必要なインターネット環境は、以下の内容です。

ADSLや光ファイバーなど、持続的に高速な実効速度が得られる環境で、実効速度2Mbps程度の回線速度を想定しています。

実効速度が2Mbps未満の環境や、モバイルブロードバンド(一部のテザリングなどを含みます)など、ネットワーク速度が遅く、不安定になることがある環境では、快適にご利用いただけない場合があります。

引用元:スマイルゼミ 受講に必要な環境

「スマイルゼミの受講に必要な環境」の案内の中に、「実効速度2Mbps程度の回線速度を想定しています」とあります。

また、モバイルブロードバンドなどだと快適に利用できない、といった記述もあります。

 

モバイルブロードバンドというのは、まさに持ち運びできるWiMAXのwifiルーターですね。

 

「じゃあ、やっぱり利用できないんじゃないの!?」

 

 

いえいえ、何度も言うようで申し訳ないですが、WiMAXでも十分利用可能です!

 

論より証拠なので、実際にネットの速度を測ってみました。

テストに使ったのは「W06」というWiMAXの最新ルーターです。

WiMAXルーター

 

こちらのWiMAXを使って、実際のインターネット速度をテストしたのが以下の結果です。

WiMAXハイスピードプラスの通信速度

左の数字「62.5Mbps(ダウンロード)」は、ネット検索や動画の視聴、オンラインゲームの利用、などに重要な数字です。

右の数字「9.13Mbps(アップロード)」は、SNSに写真や動画などを投稿するときに重要な数字です。

Mbpsの前の数字が大きければ大きいほど、ネット回線が速くて安定します。

 

タブレット学習で重要なのはダウンロードの速度

スマイルゼミを利用する時に重要なのは「左の数字(ダウンロード)」です。

 

先ほどのスマイルゼミ受講に必要な環境をもう一度見てみると、

ADSLや光ファイバーなど、持続的に高速な実効速度が得られる環境で、実効速度2Mbps程度の回線速度を想定しています。

実効速度が2Mbps未満の環境や、モバイルブロードバンド(一部のテザリングなどを含みます)など、ネットワーク速度が遅く、不安定になることがある環境では、快適にご利用いただけない場合があります。

引用元:スマイルゼミ 受講に必要な環境

「実効速度2Mbps程度の回線速度を想定」とありますよね。

この実効速度2Mbpsというのは「左の数字」のことです。

 

 

つまり、62.5Mbpsものスピードが出るWiMAXは、この条件を十分満たしているということです。

スマイルゼミを利用する際、重要なのはダウンロード

 

「モバイルブロードバンドのネット回線は遅い!」

というのは過去の話です。

今はモバイルブロードバンドの回線速度もかなり速くなってきています。

なので、「WiMAXで大丈夫かなぁ?」と心配する必要って、そもそもないんですよ。

 

【超かんたん】WiMAXプロバイダーの選び方 月額・支払方法・契約縛り・キャッシュバック、目的別に解説

契約する前にWiMAXのデメリットを知っておこう!

契約する前にWiMAXのデメリットについて知っておきましょう。

契約してから「こんなはずじゃなかったのに・・・」とならないようにしたいですよね。

 

WiMAXのデメリットは次の3つです。

  1. 3日10GBの通信制限がある
  2. 地下やビル内は電波が入りにくい
  3. 田舎は電波が入りにくい

1つずつ順番に確認していきましょう。

3日10GBの通信制限がある

スマホでネット検索やyoutubeなどを視聴していて、ギガ数の使いすぎで通信制限にかかったことはありませんか?

スマホだと1ヶ月2GBとか5GBといった通信制限がありますよね。

 

スマホと同じようにWiMAXにも3日10GBという通信制限があります。

 

3日10GBといわれても、いまいちイメージがつきにくいですよね。

下の表は10GBでyoutubuが何時間見れるのか?というものです。

10GBでできること

10GBあれば、youtubeの動画が約47時間も視聴できます。

スマイルゼミで使う通信量とyoutubuの通信量だと、もちろんyoutubeの方が大きいです。

なので、スマイルゼミを使っていて3日10GBの通信制限にかかることはないと思います。

もし、万が一3日10GBの通信制限にかかったとしても、スマホのように月末までずっと遅くなるわけではありません。

1日経過すれば元の回線速度に戻ります。

地下やビル内は電波が入りにくい

地下やビル内だとWiMAXの電波が届きにくいので、通信が不安定になってしまうことがあります。

なので、地下鉄での移動中にスマイルゼミを利用することはできません。

そんな方はあまりいらっしゃらないと思いますが。

田舎は電波が入りにくい

WiMAXの電波は都心部ではかなり強いです。

ただ、田舎だとwifiの電波が弱いので、通信が不安定になってしまう可能性があります。

契約したけど、万が一繋がらなかった場合は「初期契約解除制度」というものがあります。

 

初期契約解除制度をカンタンに説明すると、

「商品到着後8日以内であれば、違約金を支払わなくても契約を解除できる」

というものです。

 

初期契約解除制度もあるので、WiFiの電波に関してはそれほど気にしなくてもいいでしょう。

WiMAXを外に持ち歩かない・wifiが安定している方がいい、そんなあなたにはWiMAXホームルーターがおすすめ!

WiMAXホームルーター

  • WiMAXは外に持ち歩かず家の中で使うだけ
  • wifiの電波が安定しているほうがいい

そんなあなたにはWiMAXホームルーターがおすすめです!

 

WiMAXホームルーターは、コンセントに差し込むだけでwifiが利用可能になります。

光回線のような面倒な工事も必要ありません。

 

ホームルータのメリット

  1. モバイルルーターに比べて、インターネットの通信速度が安定している
  2. 工事不要で、コンセントに差し込むだけでインターネットが使える
  3. 申込みから利用開始まで早い(最短即日から可能)
  4. コンセントがある部屋なら、ルーターはどこでも移動可能

モバイルルーターに比べて、wifiの通信速度が安定している

モバイルルーターに比べると、電波の受信アンテナが大きいので通信は安定します。

 

工事不要でコンセントに差し込むだけでインターネットが使える

光回線のように工事までの期間待つ必要がありません。

引越しの際も、ルーターを持っていってコンセントに差し込むだけで使えます。
※光回線の場合は、再度工事が必要です

 

申し込みから利用開始まで短い

光回線の場合は申込みしてから利用開始まで1ヶ月~2ヶ月かかることもありますが、ホームルーターは端末が到着すれば利用することができます。

最短即日利用可能です。

光回線のように、工事当日に「工事不可」になることもないので安心です。

コンセントがある部屋なら、ルーターはどこでも移動可能

光回線の場合は、ルーターは決まった位置に設置されますが、ホームルーターはコンセントに差し込むだけですので、どの部屋でも利用可能です。

鉄筋コンクリートや鉄骨住宅の場合、無線の電波が飛びにくい為、ルーターの位置を固定してしまうとルーターから離れた場所まで電波が届かない場合があります。

 

ホームルーターの場合、電波状況が不安定であればルーターを移動させることができるので、インターネットがより繋がりやすい部屋にルーターを設置することが可能です。

 

ホームルーターのデメリット

ホームルーターのデメリットとしては以下の2点です。

  1. モバイルルーターのように持ち運びできない
  2. コンセントがないと使えない

モバイルルーターのように持ち運びできない

WiMAXホームルーターのサイズと重量は以下のとおりです。

・サイズ:約93mm × 180mm × 93mm

・重さ:約450g

持ち運びできないサイズではありませんが、持ち出してもかえって邪魔になってしまうと思います。

 

コンセントがないと使えない

モバイルルーターは充電さえしておけば、スマホと同じようにコンセントに差さなくても使えます。

反対に、ホームルーターはコンセントがない場所では利用できません。

 

モバイルルーター、ホームルーター、どちらを選ぶにしても、月額料金の安さを重視するならBroadWiMAXがオススメです!
(モバイルルーター・ホームルーター、どちらを選んでも月額料金は同じです)

WiMAXのプロバイダー(契約する会社)の選び方は、こちらの【超かんたん】WiMAXプロバイダーの選び方 にまとめていますので参考になさってください。

【超かんたん】WiMAXプロバイダーの選び方 月額・支払方法・契約縛り・キャッシュバック、目的別に解説

 

BroadWiMAXは月額料金の安さ以外にも、電波が繋がらなかった時の保証など、他社にはないサービスもあります。

電波が悪い・引っ越しをする | 解約時も安心のBroadWiMAXの2つの保証!

WiMAXを契約して、もしインターネットが遅かったり、接続が不安定だったらどうしよう
そんな時は、8日間以内解約制度(初期契約解除制度)を使えばいいんだよ

 

WiMAXを契約して端末を受け取ったあと、8日以内であれば無条件で解約することができます。

その際、通常かかる解約違約金も不要です。(事務手数料の3,300円は必要)

初期契約解除制度があるので、電波状況や通信速度が不安でも安心して申し込み可能です。

 

BroadWiMAXには「ご満足保証」というサービスもあるので、更に安心ですよ。

BroadWiMAXのご満足保証

「ご満足保証」は、こんな時に便利です。

  • WiMAXを契約したけれど、途中で光回線に変更したくなった
  • 引っ越し先のエリアでWiMAXの電波が入りにくいので光回線を繋ぎたい
  • スマホやタブレット、ゲーム機など、複数の機器を同時に接続することが多くなり回線速度に不満があるので、光回線に変更したい

このような場合でも、WiMAXの契約期間(3年)の間に解約してしまうと違約金が発生してしまいます。

ただ、BroadWiMAXを契約している場合は、違約金が不要です。
※BroadWiMAX経由で光回線を申込みした場合に限ります。

 

BroadWiMAXには、「初期契約解除制度」と「ご満足保証」の2つのサービスがあるので、電波が不安な場合や、通信速度が心配な時でも安心して申込みすることができますよ。

スマイルゼミはWiMAXで利用できる?まとめ

スマイルゼミはWiMAXでも使える

WiMAXを使ったスマイルゼミの利用について解説してきました。

 

WiMAXはスマイルゼミが推奨する「実効速度2Mbps程度」を十分満たしているので、利用に支障はありません。

なので、「WiMAXで大丈夫かなぁ?」と心配する必要がそもそもありません。

 

契約したけどwifiの電波が繋がらない・・・、WiMAXにはそんな時でも安心の「初期契約解除制度」があります。

商品到着後8日以内であれば、理由に関わらず違約金不要で解約できます。

 

光回線にも「初期契約解除制度」が存在しますが、発生した工事費などは請求されるので、実質なんのメリットもない制度です。

 

契約後のリスクを考えても、WiMAXを選んでおくのが正解ですね!

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