病院で使えるレンタルWi-Fiはこれ！入院中のデータ通信量も心配なし！病院でWi-Fiを利用する時の注意点も解説

>病院で使えるレンタルWi-Fiをすぐに見る<

いまや入院する時の必須アイテムとも言われている「Wi-Fi」

一人で過ごす時間が多いので、スマホやipadなどで映画を見たりゲームをしたりと、何かとデータ通信量が必要になってしまいがちです。

でも、WiFiに接続せずに映画やオンラインゲームを利用すると、あっという間に2GBや5GBといった、スマホのモバイルデータ量の使用上限に引っかかってしまいます。

通信制限のかかったスマホで入院期間中を過ごすなんて、考えただけでも怖ろしいですね。

youtubeやゲームどころか、LINEやTwitterなんかも出来なくなってしまいます。

そんな不便な毎日を過ごさなくてもいいように、事前にWiFiの準備をしておくのがオススメです。

「入院中にWiFiを使いたい！」と考えている方は、ぜひ参考にしてください！

病院で使えるレンタルWi-Fiを選ぶときに大切なこと

入院中に使えるレンタルWi-Fiを選ぶ時の大切なポイントをまとめました。

※選ぶポイントの詳細については、この記事の後半で詳しく紹介しています。

ここからは、4つのポイントに沿ったレンタルWiFiを紹介します。

入院期間が1ヶ月以上と1ヶ月未満では選ぶべきWi-Fiが違うので、それぞれ紹介していきます。

入院期間が1ヶ月以上の時におすすめ！使い放題で料金が安いレンタルWiFiベスト3

1位.「クラウドWiFi」通信データ量・料金・繋がりやすさのバランス◎

料金が安く使える回線も3キャリア使えるwifiです。

クラウドwifiはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線をすべて使える、トリプルキャリア対応のポケットwifiです。

そのため、対応エリアが広く圏外になる心配もあまりありません。

Wi-Fiの繋がりやすさ・料金のバランスを考えると、頭一つ抜けているルーターです。

2位.「FUJIWiFi」ドコモ・au・ソフトバンク3つの回線が使える

ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線が利用できる「FUJI WIFI」

ルーターのプランが通信量25GB～無制限まで4種類あります。

※今回紹介している料金は無制限タイプです。

3位.「SAKURA WiFi」返金保証付きのWiFi

返金保証のついた「SAKURA WiFi」

データ通信量が無制限の使い放題でソフトバンク回線を利用できます。

通常月額料金は4,950円と高めですが、クーポンコードを利用することで4,048円/月々で利用できます。

入院期間が1ヶ月未満の時におすすめ！1日単位でレンタルできるWiFiベスト3

1位.「WiFi東京」 料金が最安（特に15日間までの料金）

「WiFi東京」という名前のルーターですが、全国どこでも利用できます。

WiFi東京の最大のメリットは、月額料金が安い（特に15日間までのレンタル）ということ。

さらに、WiFi東京の強みは、

• クレジットカード
• 銀行振込
• デビットカード

での支払いに対応しているということ。

レンタルwifiの中で、銀行振込とデビットカードに対応しているのは「WiFi東京」だけです。

自宅以外での受取りも可能です。

2位.「Wi-Fiレンタル屋さん」

2位は「Wi-Fiレンタル屋さん」

Wi-Fiレンタル屋さんの特徴は、

• 月間通信容量が20GB～100GBのルーターがある
• レンタル料金を安くおさえることができる

といった点です。

通信容量が無制限タイプのルーターはないものの、料金を安くおさえられる点がメリットです。

「無制限タイプのルーターは必要ない」「料金を安くおさえたい」という人は、Wi-Fiレンタル屋さんがオススメです。

3位.「Wifiレンタルどっとこむ」

「Wifiレンタルどっとこむ」は知名度が高いレンタルWifiです。

一部上場企業が運営しているので安心感があります。

無制限タイプのルーターがあるものの、1日3GBもしくは月間90GB以上の利用で速度制限がかかってしまう点には注意が必要です。

病院でフリーWiFiは使えるの？

病院のWiFi事情についてご存じない方もいると思うので、まずは病院で使えるフリーWiFiについて紹介します。

まず、結論から言うと、ほとんどの病院ではフリーWiFiを使えません。

病院内にwifiはありますが、一般用ではなく、職員の業務用のWifiであることがほとんどです。

なので、残念ながら病院のWiFiは、コンビニやカフェのようにWiFiのパスワードを入力すれば使えるわけではありません。

まれに患者にもwifiを解放している病院もありますが、ホントに稀なので、あればラッキー程度に思っておくのが良いですね。

何でこの病院WiFiないの😡
月々のデータ通信量が大分やばくてそれだけでも旦那に申し訳ない😭
めっちゃ不便過ぎるわ。

— はちこちゃま@パパちゃま依存性（25w6d） (@kazuking824515) February 26, 2020

皆さんのコーデをみて癒される(=´∀｀) 病院はWiFi繋がらないのでガンガンいいねつけられないの辛いわぁ。でもみてまます！

— とことこ (@toko5toko) February 8, 2018

病院のWiFi繋がらないからアップデート出来ないかも😭😭😭😭
やくしゃん♡助けてぇ！

— しぃー♡ (@9JpiFiSTltW7xiM) January 21, 2020

入院予定の病院にWiFiが繋がっていたとしても、「接続が遅い（WiFiが重たい）」といった問題もあります。

病院のWiFiが重すぎて使えない( °દ° )

— エリﾟ*✩‧₊˚ (@244Eri0201) February 26, 2020

病院のWiFiがどんだけ遅いのかというと……

アナザーエデンのダウンロードが1時間経ってもこの辺りの亀速度。 pic.twitter.com/QxKjM1F90a

— 久零詞@物書き書き溜め中 (@hisareishi212) February 28, 2020

あとは、セキュリティの問題もあります。

フリーwifiは不特定多数の人が利用するため、利用する際に個人情報などの入力をしてしまうと、パスワードや個人情報が抜き取られてしまう可能性があります。

ネット検索やyoutubeの視聴などは問題ありませんが、IDやパスワードが必要となるものは利用しない方がいいですね。

ここまで、病院のフリーwifiについて説明してきました。

ここからは、病院にwifiがなくても通信制限を気にせず、快適な入院生活を送るための「レンタルWiFi」について紹介していきます。

レンタルWifiとは？

通常、WiFiの契約をする時は2年や3年などの契約期間があります。

契約期間中に解約すると違約金が請求される仕組みになっています。

CMでよく放送されている、「UQ WiMAX」や「どんなときもWiFi」は契約期間の縛りがあるタイプのWiFiルーターです。

でも、「病院に入院している間だけWiFiを使いたい」という人だと、2年や3年の契約縛りは長すぎますよね。

そんな時に便利なのが、レンタルWiFiです。

レンタルWiFiには契約期間の縛りがないので、自分がwifiを必要とする期間だけレンタルすることができるんです。

例えば、3月5日～3月11日の7日間だけWiFiが必要なので、その期間だけレンタルするということが可能です。

1日単位、1ヶ月単位でレンタル可能なので、不要な期間の料金を支払う必要がなく、無駄な出費がありません。
ようは、その期間分だけの金額を支払えばOK！

契約期間がないので、途中解約の違約金も不要です。

なので、レンタルWifiは「病院に入院している間だけWiFiを使いたい」という人にピッタリなWiFiです。

契約期間の縛りや違約金が必要なく、好きな期間だけ借りられるレンタルWiFiですが、選び方を間違えてしまうと全くのムダになってしまう可能性もあります。

「WiFiをレンタルしたけど、使い物にならなくて結局wifiを使えなかった...」というようなことにならないよう、借りる時の注意点について確認しておきましょう。

レンタルWiFiを選ぶときのポイント

レンタルWiFiの注意点は4つあります。

①データ通信量が使い放題のものを選ぶ

通信量、つまり、どれだけデータ量を使えるかです。

1ヶ月20GB、1ヶ月100GBのものもあれば、使い放題のタイプもあります。

1日3GB、3日10GBといったように通信制限があるものもあれば、制限なく使えるタイプもあります。

入院中は時間を持て余すことが多いので、どうしても動画やゲームなどの利用が増えてしまいます。

そのため、データ量に制限があるタイプのルーターだと不安があります。

なので、データ制限があるものより、使い放題のルーターを選ぶのがポイントです。

②総額料金で比較する

総額で見るのも大切なポイントです。

1日の料金や月額も重要ですが、初期費用や送料なども含めて選ぶようにしましょう。

自分がレンタルする期間で総額いくらかかるのかを事前に知っておくのが大切です。

③最低利用期間を確認しておく

レンタルwifiには契約期間の縛りがありませんが、最低利用期間が設定されているプロバイダ（会社）もあります。

最低利用期間が決まっているということは、ルーターが不要な期間の料金も払う可能性があるということ。

つまり、自分の好きなタイミングで解約できない、ということです。

レンタルする際は、最低利用期間も確認しておきましょう。

④スマホと同じ電波を使ったWiFiを選ぶ

レンタルwifiなんてどこの会社のものでも同じ、、、ではありません。

病院で利用するなら、特に注意が必要です。

というのも、病院の建物は頑丈に作られているので、wifiの電波が届かない可能性があります。

wifiの種類によっては、コンクリートの建物内は電波が弱くなってしまうものもあります。

なので、繋がりやすさも考えたうえで選ぶようにしましょう。

病院内はwifiの電波が繋がりにくいといっても、スマホの利用は問題ありません。

なので、病院内でも繋がりやすく快適に使えるのは「ドコモ・au・ソフトバンク」といった、
スマホと同じ電波を使ったWiFiルーターです。

ルーターを選ぶ際は、スマホの回線を利用したプロバイダを選ぶのがポイントです。

病院で使えるレンタルWi-Fiまとめ

病院で使えるレンタルWi-Fiを選ぶ際は、下記の4つのポイントをおさえて選ぶようにすると失敗しません。

最後にもう一度、4つのポイントをおさえてレンタルWi-Fiを紹介しますので、あなたに合ったものを選んでください。

入院期間が1ヶ月以上の時におすすめ！使い放題で料金が安いレンタルWiFiベスト3

1位.「クラウドWiFi」通信データ量・料金・繋がりやすさのバランス◎

料金が安く使える回線も3キャリア使えるwifiです。

クラウドwifiはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線をすべて使える、トリプルキャリア対応のポケットwifiです。

そのため、対応エリアが広く圏外になる心配もあまりありません。

Wi-Fiの繋がりやすさ・料金のバランスを考えると、頭一つ抜けているルーターです。

2位.「FUJIWiFi」ドコモ・au・ソフトバンク3つの回線が使える

ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線が利用できる「FUJI WIFI」

ルーターのプランが通信量25GB～無制限まで4種類あります。

※今回紹介している料金は無制限タイプです。

3位.「SAKURA WiFi」返金保証付きのWiFi

返金保証のついた「SAKURA WiFi」

データ通信量が無制限の使い放題でソフトバンク回線を利用できます。

通常月額料金は4,950円と高めですが、クーポンコードを利用することで4,048円/月々で利用できます。

入院期間が1ヶ月未満の時におすすめ！1日単位でレンタルできるWiFiベスト3

1位.「WiFi東京」 料金が最安（特に15日間までの料金）

「WiFi東京」という名前のルーターですが、全国どこでも利用できます。

WiFi東京の最大のメリットは、月額料金が安い（特に15日間までのレンタル）ということ。

さらに、WiFi東京の強みは、

• クレジットカード
• 銀行振込
• デビットカード

での支払いに対応しているということ。

レンタルwifiの中で、銀行振込とデビットカードに対応しているのは「WiFi東京」だけです。

自宅以外での受取りも可能です。

2位.「Wi-Fiレンタル屋さん」

2位は「Wi-Fiレンタル屋さん」

Wi-Fiレンタル屋さんの特徴は、

• 月間通信容量が20GB～100GBのルーターがある
• レンタル料金を安くおさえることができる

といった点です。

通信容量が無制限タイプのルーターはないものの、料金を安くおさえられる点がメリットです。

「無制限タイプのルーターは必要ない」「料金を安くおさえたい」という人は、Wi-Fiレンタル屋さんがオススメです。

3位.「Wifiレンタルどっとこむ」

「Wifiレンタルどっとこむ」は知名度が高いレンタルWifiです。

一部上場企業が運営しているので安心感があります。

無制限タイプのルーターがあるものの、1日3GBもしくは月間90GB以上の利用で速度制限がかかってしまう点には注意が必要です。