結論から言います。
スタディングは、一度購入すると「途中解約」も「返金」も一切できません。
「え、クーリングオフは?」
残念ながら、通信販売(オンライン講座)はクーリングオフの対象外です。
申し込んだ瞬間に、あなたの数万円は確定します。
「なんて不親切な!」と怒る気持ちもわかります。
しかし、これはデジタルコンテンツという性質上、仕方のないことです。
(※一度見たらコピーできてしまうため)
本記事では、この厳しい「返金不可ルール」の詳細と、万が一合わなかった場合の「損を最小限にする思考法」を解説します。
この記事を読むことで、購入前の「覚悟」が決まり、あるいは賢く「無料体験」を活用する重要性に気づけます。
さっそく見ていきましょう。
スタディングに「途中解約・返金」がない理由
利用規約には明確にこう書かれています。
「契約成立後のキャンセル・返金は原則としてお受けできません」
理由は以下の2点です。
- 理由1:デジタル商品は「返品」ができないから
- 理由2:圧倒的な安さを維持するためのコスト削減
サクッと解説します。
理由1:デジタル商品は「返品」ができないから
スタディングの教材は、動画やPDFです。
一度アクセス権を渡してしまえば、知識やデータを「回収」することは不可能です。
「3日しか使ってないから返金して」と言われても、その3日で全データをダウンロードしている可能性がある以上、運営側は返金に応じられません。
理由2:圧倒的な安さを維持するためのコスト削減
スタディングの安さ(他社の半額以下)は、事務コストの徹底カットで成り立っています。
「返金対応」や「解約手続き」には人件費がかかります。
これをゼロにすることで、この価格を実現しているのです。
例外:
システムトラブル等で「講座が全く視聴できない」などの運営側の過失がある場合は別ですが、「思っていたのと違う」「やる気がなくなった」などの自己都合は100%却下されます。
「退会」はできるが、お金は戻らない
「解約(お金を返してもらう)」は無理ですが、「退会(アカウントを消す)」はいつでも可能です。
マイページから「退会申請」をすれば、メールマガジンや個人情報を削除できます。
ただし、当然ですが支払った受講料は1円も戻ってきません。
つまり、途中で辞めるメリットは「メルマガが来なくなる」くらいです。
それなら、放置しておいて、気が向いた時にまたログインする方がお得です。
【対策】絶対に後悔しないための2つのステップ
返金不可のリスクを回避するには、申し込み前の行動がすべてです。
ステップ1:無料体験で「動画・テキスト・問題集」を触り倒す
スタディングには充実した無料体験があります。
ここで確認すべきは以下の3点です。
- 講師の話し方・声は聞き取りやすいか?
- スマホアプリの操作性は自分に合っているか?
- デジタルテキストで目が疲れないか?
これをやらずに申し込むのは、試着せずに服を買うようなものです。
「無料だからとりあえず登録」ではなく、「買うつもりで厳しくチェック」してください。
ステップ2:一番安いコースから始める(スモールスタート)
いきなり「パーフェクトコース」などの高額プランを買う必要はありません。
まずは「ミニマム」や「スタンダード」で始めて、必要なら後からオプションを追加すればOKです。
万が一合わなくても、ダメージを最小限に抑えられます。
よくある質問(Q&A)
最後に、解約周りの疑問に答えます。
Q. 分割払いの途中で解約したらどうなる?
A. 支払いは続きます。
講座を使わなくなっても、ローン会社やカード会社への支払義務は残ります。
「解約=支払いストップ」ではないので注意してください。
Q. 間違って別の講座を買ってしまった場合は?
A. すぐに問い合わせれば、変更できる可能性があります。
ただし、「受講開始前(動画を見ていない)」であることが条件になる場合が多いです。
購入直後に気づいたら、何も触らずに速攻でサポートへ連絡しましょう。
まとめ:覚悟を決めてポチろう
記事のポイントをまとめます。
- スタディングは原則、解約・返金不可。クーリングオフも対象外。
- 退会してもお金は戻らないので、放置が正解。
- 無料体験で「相性」を確認することが唯一の防衛策。
最後に一つだけ。
「引き返せない」というのは、逆にメリットでもあります。
「いつでも辞められる」と思うと、人間は弱いのでサボります。
「もう数万円払っちゃったし、元を取るしかない!」という状況が、あなたを机に向かわせます。
返金不可の契約書は、自分自身への「合格宣言」です。
覚悟が決まったら、あとは進むだけ。
その数万円が、将来の年収アップで何十倍にもなって返ってくるように、使い倒してやりましょう。
わりと、背水の陣が最強の勉強法です。
