結論から言います。
スタディング中小企業診断士講座は、国の「教育訓練給付制度」の対象です。
受講料の「20%」が現金で戻ってきます。
金額にすると約1万5,000円がキャッシュバックされます。
「手続きが面倒くさそう…」と思う気持ちもわかります。
しかし、時給換算してみてください。書類を数枚書くだけで1.5万円もらえるバイトなんて存在しません。
これを使わないのは、道に落ちている1万円札をスルーするのと同じです。
本記事では、給付金をもらうための「対象コース」と「絶対に守るべき申請期限」について解説します。
この記事を読むことで、確実に給付金をゲットし、実質5万円台で最強のコスパ学習をスタートできます。
さっそく見ていきましょう。
スタディング中小企業診断士の「教育訓練給付制度」対象コースは1つだけ
ここが最大の注意点です。
すべてのコースが対象ではありません。
2026年現在、給付金の対象となるのは以下のコースのみです。
対象コース:
1次2次合格コース パーフェクト
※「スタンダード」や「ミニマム」は対象外です。
以前は「コンプリートコース」が対象でしたが、現在は「パーフェクトコース」が指定を受けています(指定期間:2025年10月1日〜)。
これから申し込む方は、必ずコース名に「教育訓練給付制度(一般)対象講座」と記載があるか確認してください。
いくら戻ってくる?実質価格をシミュレーション
数字で見ると、その破壊力がわかります。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 受講料(パーフェクト) | 74,800円 |
| 給付金(20%還元) | ▲ 14,960円 |
| 実質負担額 | 59,840円 |
ご覧のとおり。
フルスペックのカリキュラムが、実質5万円台。
他社の受講料(20〜30万円)と比較すると、もはや価格破壊です。
【警告】給付金をもらい損ねる「魔の14日間」
ここだけは絶対に覚えて帰ってください。
給付金をもらうには、以下の手順が必要です。
- 対象コースを購入する
- 購入後14日以内に、スタディングのマイページから「利用申請」をする
- 講座を修了し、ハローワークで手続きする
最大の落とし穴は「2番」です。
申し込みから14日を過ぎると、権利が消滅します。
購入したら、テキストを開く前に、まず「利用申請」ボタンを押しましょう。
本人確認書類(免許証など)をアップロードするだけで完了します。
勉強はその後でも間に合いますが、申請期限は待ってくれません。
よくある質問(Q&A)
最後に、給付金に関する疑問に答えます。
Q. 誰でももらえますか?
A. 「雇用保険」に加入している期間が通算1年以上(初めて利用する場合)あればOKです。
会社員やパートの方なら大抵クリアしていますが、自営業や公務員は対象外の可能性があります。
不安な場合は、近くのハローワークで照会できます。
Q. 試験に落ちたらもらえませんか?
A. もらえます。
給付条件は「講座の修了(修了テストで正答率60%以上など)」であって、「試験合格」ではありません。
しっかりと勉強をやり切れば、合否に関係なくお金は戻ってきます。
まとめ:国の制度をフル活用して、賢く合格しよう
記事のポイントをまとめます。
- 対象は「1次2次合格コース パーフェクト」のみ。
- 受講料の20%(約1.5万円)が戻ってくる。
- 購入後14日以内の「利用申請」だけは絶対忘れるな。
最後に一つだけ。
「知っているか、知らないか」だけで1.5万円の差がつきます。
この記事を読んだあなたは、すでに「知っている側」の人間です。
面倒くさがらずに申請をして、浮いたお金で新しい参考書を買うもよし、美味しいものを食べて英気を養うもよし。
賢い受験生は、使える制度を骨の髄まで使い倒します。
やることはシンプル。
パーフェクトコースに申し込んで、即座に申請ボタンを押すだけです。
わりと、最初の事務処理が一番大事だったりします。
